介護中殴り…ろっ骨8本折るケガ 少年逮捕
神奈川県秦野市の老人介護施設で、97歳の女性を殴りケガをさせたとして19歳の職員の少年が逮捕されました。
女性はろっ骨を8本折るケガをしています。
警察によりますと、逮捕された秦野市の老人介護施設職員の19歳の少年は7日午後3時半すぎ、入所者の97歳の女性の左胸などを複数回殴りケガをさせた疑いが持たれています。
女性はろっ骨を8本折る全治3か月のケガをしていて、一時呼吸ができない状態だったということです。
女性は認知症を患い寝たきりでしたが、オムツの交換の際に殴られていて、その後、他の職員が女性のアザに気づき事件が発覚しました。
調べに対し、少年は容疑を認め、「休憩時間を削られて腹が立った」と話しているということです。
97歳のおばあちゃんを殴るとか人間の所業じゃねーな。
今の若者は鬼か?
うなぎいぬ