オイラはマスターに常々「Mだから強度のSご主人様に会いたい」って話してた。SMビデオを見てたらガチムチの親父が「M？って聞いた「まあハイ」と答えたらニヤッとして後ろに来た。オイラを後手に縛り余った縄を背中から前に垂らした。親父は垂れた縄を握ってオイラの胡座の足首を縛って固定した。親父さんオイラを後ろへ転がし腰の下に座布団を挿れた。「肛門が天井を向いた！」親父の巨根は天井向き、肛門と向きが反対だから挿入は出来ないか？と思った。親父は仰向けのオイラの上にまたがり向きを換えオイラから親父の尻が見える形になった。親父は前に屈み、オイラの肛門に分け入ってきた。普通サイズならまだしも巨根のペニスが肛門を押し広げる苦痛と前立腺が刺激される快感とが混じり合った。嗚咽の声を上げるオイラに目隠しをして親父さんは「まだまだ」と一旦ペニスを抜き細紐？でオイラのペニスの根本と睾丸を左右別々に縛った。射精を防ぐ為だったのかな？目隠しが外されるとビデオカメラを持った親父が他に２人居て驚いた。カメラは三脚に固定され撮影は継続された。小柄な親父がオイラの腰を動かないように支えてきた。意味不明だった。別の大柄な親父がオイラの両肩の脇に膝をついて屈み込んだ。オイラの後頭部に手を回し頭が動かないよう鷲掴みした。腰を支えられた意味が理解できた。親父は固くなったペニスをオイラの口へねじ込んできた。喉の奥までペニスが挿入され泣きそうになった、でも肛門と口を同時に犯され天にも昇る気持ち！腰を支えていた親父がローションをオイラのペニスへ塗ってしごいてくれた。根本を縛られたペニスだが気持ち良さで、あっという間に射精した。肛門が射精の時キツく締まったのか？肛門を犯してくれていた親父も「うっ」と小声を漏らし射精した。この恥態が全てビデオ撮影された「実録M男強姦」なんてネットに出ていればよかった？と最近思う。パラダイスに再び巡り会えますように！！！
