私は善良な市民として暴力は認めない。
しかし、死刑は暴力ではない。
国家が行うことは暴力とは言えない。
例えば、戦争は合法行為だ。
世界の公共財産のアメリカ軍が行う戦争は何人死のうが正義の戦いだから許される。
ウクライナ軍の兵士がロシア兵を殺しても、暴力とは言わない。
ただし、ロシア兵がウクライナ兵を殺すのは違法で暴力だ。
何が言いたいかといえば、国家が被害者に代わって殺人犯を殺すのは合法行為ということだ。
警察は何もやってない人を捕まえないが,、
仮にえん罪があったとしても、世の中全体のことを考えると、多少の犠牲は誤差の範囲内ということ。
えん罪はすべての被告に許されない。死刑を廃止にしたらすべての刑罰を否定することになる。
私たちとは直接関係ないことについて政権の揚げ足を取るのはやめにしようでないか
