少女レイプ妄想小説
ある日、ニュースに女子中学生の美少女が、ゴールデンウィークの前日に行方不明として報道された。
それは、登校中に行方不明になってから三日後の事であった。
警察は、事故、事件として100人体制で捜査され情報公開された。
女子中学生の名前は、桜木 美咲(仮名)13才 中学1年生
入学式当時のセーラー服姿の少女の写真が、公開された。
学校の正門前で入学式の式典の文字の横で 少し緊張気味の立ち姿だ。
俺は、一瞬で心を奪われ妄想が、始まった。
事前に用意して盗んだ車のナンバープレートを装着して少女が、登校して来るのを新築建設中の前で路肩に停めて待ち伏せをした。
まだ、真新しいセーラー服姿の少女が、少し眠そうに1人で登校して来るのを待った。
事前に下調べした登校順路
小学生の数人の集団登校が、過ぎ去り 高まってくる鼓動
女子中学生の姿が、見えた瞬間 クチがカラカラに乾き始めた。
躊躇しては、ダメだ!思いきってこの少女を犯す為に集中力を高めていく
後部座席のスライドドアを開けて少女が、車を横切るのを待つ
新築中の職人が、もうすぐ来るのが心配だがドキドキする
しかし この瞬間しかない
ホンの数十秒だが 長く感じた
開いた後部座席のスライドドアの横を通りすぎようとした時、
一瞬 少女と俺と目があったようだが、何の疑いもなく横切る
後部座席から一気に飛び出し少女の後ろ姿から羽交い締めのように抱きつき
少女の口を片手で塞ぎ 車に押し込もうとした
突然の出来事で少女は、驚きで固まり叫ぼうとしたが、既に口が塞がれてしまっていた
身体をよじり 塞がれた口から 叫ぶ少女
続く