>>171続き
次は俺の番だが。
女の子の髪や身体からは、川や池にハマって乾いた時の何ともいえん藻臭さ。
しかも、ツレの精液でベタベタなマ〇コ。
さすがにそのままでは無理なんで、女の子をシャワーに。
シャワーヘッドがカートリッジ式、洗浄ノズルがあったので付け替え、キツキツの膣穴に挿し込んで膣内洗浄。
すでに俺はフル勃起、浴室での立ちバック挿入を試み。
俺の極細短小な肉棒でもキツキツに感じる小穴なマ〇コで、半端ない窮屈感。
ツレの肉棒はある程度自慢できるサイズ、それを乱暴に突っ込まれてたんだから、相当痛かったんだろうな‥と女の子に同情。
女の子の腰がひけたりして直ぐ抜けて、射精に至れず断念、そそくさとベッドへ。