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📖 創作・携帯小説


No.2119118
合計:
#22
>>20
Sage

正式にはエロ無人島ね

桜姫華伝エロ小説編

瑠璃条:えっ!?ちょっと…ま、待って…疾風君…だ、だめ…挿入(いれ)ちゃ…ひあッ…痛い…痛いいいっ(膣奥まで疾風(桜姫華伝に登場する桜姫に仕えし少年の忍び)の背中抱き着き痛みに耐え破瓜の血を流し涙を流し

疾風:悪かったな…瑠璃条…でも…もう我慢が出来ないんだ…くっ…痛い位に締め付けるし吸い付くし熱い(瑠璃条が痛みに耐えてるのが分かっていながらも激しく動いてしまい)

瑠璃条:ひあ…っ…だめ…だめぇ…疾風君…壊れる…壊れちゃう…壊れちゃううう(必死に背中にしがみつき痛みに耐えながらも愛する疾風に抱かれた事に感じてしまい膣から破瓜の血の混ざった蜜をピンク色の溢れさせ)

疾風:ごめん…瑠璃条…ッ…本当に壊してしまいそうだ…熱い…キツい抑えられない(ますます腰の動きを早く激しくし瑠璃条の胸を乳首を左右交互に吸い首筋にキスマークを着け)

瑠璃条:んっ…疾風君…疾風君…好き…大好き

疾風:瑠璃条…ッ…(熱い白濁した濃厚な精液を瑠璃条の子宮内に放ち萎えてはまた固くなり放ちを一度の行為で8回も繰り返す連続射精をし瑠璃条の子宮内を白濁した濃厚な精液で満たし)

瑠璃条:お腹が熱い…何か来ちゃう(プシャアアアと音がしそうな勢いで絶頂を迎え失神した瑠璃条、ゴポッと疾風が大量に出した白濁が瑠璃条の膣から溢れ)

疾風:はあはあ…瑠璃条…好きだ…大好きだ(スッキリし冷静になり我に返ると自分が理性飛び襲い犯ってしまい放った白濁とはいえ瑠璃条の膣から溢れた破瓜の鮮血と混じったピンクの精液を見て赤くなり目を反らし)

瑠璃条:疾風君…ひどいよ…(涙し)


[ 匿名さん ]
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