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📖 創作・携帯小説


No.4019592
合計:
#81
閑静な住宅街だが 所によっては、管理物件の一軒家がある
俺は、そこで 一人の少女をレイプした
いつものように 標的の少女を探していた時この事だった
小学生四年生か五年生位の一人の少女が 自転車乗り初めただかりなのか
おぼつかい乗り方で ユラユラとふらつかせて乗っていた
めくれるスカートから 少女の太ももが チラチラ 
すかさずに 停めた車の影に隠れて通り近づくのを待った
そして 車の横に来た時 自転車の前に飛びだし 
前輪をまたぎハンドルを握って衝突する
「キャッ」
当然 少女のブレーキも間に合わない
少女の自転車が 倒れないように飛び出したのだが
俺の股間を強打したかのように 股間を押さえて うめき痛みがって見せた
「痛い 痛い」痛がる素振りの俺
「ごめんなさい ごめんなさい」と謝る少女
「救急車と警察に電話して」
「ごめんなさい ごめんなさい」と謝るしかない少女
「ホラ こんなに腫れている」と膨らむ股間を少女に見せて
少女の手を掴み ズボンの上から触らせた
勃起しているのだが 少女にとってその勃起だと感じてはいない
ただ 動転しているのだ
「病院のお金と衝突の罪 償ってもらうよ」
「ごめんなさい ごめんなさい」
「許して下さい」と声を震わせ泣き出した
泣く少女をまたぐ自転車から降ろさせて
この空き家へと連れ込む
「ホラ こんなに腫れている」
おもむろに勃起したペニスを少女に露出させ見せたのだ
当然 大人の勃起したペニスなど少女は 見た事は ないはず
「ホラ さすってくれよ」
少女の手を強制的にペニスを握らせた
少女の柔らかな指がからむ
それだけで 我慢汁が滲む
「熱いだろ」
「唾で冷してくれ」
少女の顔を股間へと押しつける

 続く


[ 匿名さん ]
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