菊地(賞金２位)は６枠消化済みで１枠残しと鳴門マスターズで絶好のポールのチャンスです。
ここを優勝すれば賞金トップの毒島にも近づくし、８月か９月に１８人枠を決めて残りの２カ月か
３ヶ月でシード６入りにチャレンジすれば良い。
一つの目安として６月末までに６千万円に到達し、８月か９月までに１８人枠を決め、残る２カ月
か３ヶ月でシード６を目指すというパターンになる。
これは菊地だけでなく賞金トップの毒島や峰が目指す目安にもなる。
但し菊地は鳴門マスターズの優勝が前提になる。
５２キロ前半まで、否リミットまで減量したらいい。
今日の成績次第では明日は最終１２Rの１枠で、インからの逃げでポールへの架け橋も。
そしてシード６への架け橋にも繋がる今日と明日は二日間になりそう。
誰にも見せない泪がった 人知れず流した泪があった
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架け橋と
君の心に続く栄光の架け橋へと
