🥋武道・武芸

>>221
連盟を社団法人化する際、家元や宗家が代表者を兼ねることは出来ない条項を踏まえ正木師範が会長に就任した。なお、錬心舘の宗家は二代目の意向を踏まえ、保勇三宗家が三代目宗家に就任した。との記録があります。ただ問題は会長の選任は全国の総意を得ていないこと。そもそも全国の支部は社団法人に加盟する手続きを踏んでいないことなどが以前から指摘されてました。