メンズのブーツインスタイルがダサい2つの理由
1.カッコつけてる感が出る
カッコつけてる
これは上記でもお伝えした通りですね。
あえてパンツの裾をブーツインする事で、
どうしたって不自然にカッコつけた印象になります。
正直、デニムの裾をクシャクシャと
ラフにブーツインするスタイルなんかは、
部分で見ればすごくカッコいいですし、
カッコいいエンジニアブーツとかを買ったら、
ブーツインしてブーツを見せたい気持ちはわかります。
ですが、コーデ全体で見た時に、
やっぱり不自然な印象はぬぐいきれません。
2.短足に見えてしまう
ブーツインをしてしまうと、
どうしてもパンツと靴の境界線を
無駄に強調してしまう事になるので、
足が短く見えてしまうし、
短足に見えると全身のスタイルも悪く見え、
カッコ良く見せる事が難しいです。
例えば黒のスキニーデニムを
黒のブーツにインしたスタイルなどであれば、
そこまで短足に見える事もないですが、
パンツと靴の色が違ったり、
ゆるいパンツで裾がブーツの履き口でダボついたりしていると、
かなり短足に見えてしまうので危険です。
まとめ:メンズのブーツインは危険
短足の方は、より短足に映り自殺行為
それ以前にナンセンス・・・