沖ドキ打っていたら 隣の席の奴が打ちながらケータイをいじってた。俺は飲み物を買いに行き席に戻る際、ソイツのケータイ画面が目に入った。それは男がフェラしている画像だった。
見た目はホストっぽいスリムなイケメンなので、そっち系の人かと驚きました。チラチラ横目で見ていると、ソイツはニヤニヤしながらスロットをそっちの気でメールしている。
ふとソイツの股間を見ると少し膨らんでいた。するとソイツは席を立ちトイレに向かったので、『もしや!?』と思い少し遅れて俺もトイレに…。 トイレには大便器の個室一つだけが使用中で他に誰も居なかった。
俺は小便をしてトイレを出たフリをして息を殺して使用中の個室に近付いた。扉に耳をあてパチ屋の雑音のなか、室内の音に集中していると、ケータイの操作音と微かに聞こえる荒い息遣い。俺は『シゴいてるな!?』と確信してドアをノックした。
すると中からノックが返ってきたので『手伝いましょうか?』と言うと、しばらくの無言があった後にカチャっと鍵を開いた。中に入るとソイツは素っ裸でビンビンに勃起したチンポを露にして便座に座っていて目が合うと無言で頭を下げた。
衣類はベビーチェアの上に乗せてあった。俺はソイツの前に膝まづき勃起したチンポを握り上下に扱いた。チンポは体に似合わず18cm位あり指が回らない程の立派なモノで、扱く度にビクビクいって先からは透明な液体が滲んでいた。
一緒に休憩して、ただいま2人共沢山出ています。