1993年武藤嘉文外相 国会の答弁
「パチンコの金が北朝鮮に何千億と寄付として行っている」
パチンコ経営者の7割から9割が在日及び帰化した韓国、朝鮮人
元パチンコ店員の証言
遠隔操作で勝ち負け繰り返させ、パチンコは打てば打つほど損します。パチプロの人が来たら、打ち始めた台を遠隔操作で在日韓国人、北朝鮮人のオーナーも出玉、メダル出さないようにしてました。
最近の機種は出玉、メダル余り出さない設定をアニメの興奮する演出で誤魔化してます。(これがパチンコ依存症になる原因)
客に飽きられないように次々、新台入れ替えでした。
客が減る→釘調整と遠隔操作で出玉、メダル減、客から吸い上げる金額増→客が減る→新台入れ替え、新台も更に釘調整と遠隔操作で出玉、メダル減、この繰り返しでした。
客からのクレームで警官が来たら、厚遇接待で違法な遠隔操作で営業停止処分間逃れ、その繰り返しです。
日本人従業員は自分の召使い、日本人からどんなにぼったくってもいい、パチンコしている日本人を猿だと彼らは思っています。
でもパチンコ店の日本人、在日コリアン従業員は何故か一緒に客に変なあだ名つけて、客を小馬鹿にしてました。
客本人の前では、笑いを堪えかしこまった表情、もしくはゲラゲラ笑うの我慢し接客上の作り笑顔で笑って堪えて「お客様」、「いらっしゃいませ」、「ありがとうございました」と言ってました。
彼らは国税庁、税務署の職員に仲間同士で圧力を掛け、税金を逃れています。(中には税金払う在日韓国人もいるが所得にしてはかなり少額)
パチンコ業界の総売上30兆円もあった時代も法人税は毎年2600億円から3400億円、18兆円に落ちた現在でも1583億円。この総売上の1%の法人税も前述した方法で払わないのに、彼らは裏金を渡したパチンコチェーン政治分野アドバイザーと名乗る国会議員と共にパチンコ業界は納税に貢献してると主張。
国税庁が脱税額がパチンコ業界が毎年一位と発表しますが、追徴課税も踏み倒し、現実はほぼ無税で北朝鮮の軍資金になっています。
パチンコはやればやるほど損し、北朝鮮の核ミサイル開発費になります。
パチンコ、スロットやめてください
