あつしの感情や人生を、自分の感情の嵐に巻き込みたくないから
あつしの前では何もない風にしていました
自分が離婚経験者なのだからこれが正解なハズ、私なりのあつしへの愛情表現でした
会えなくなった時、泣き続けたほど
そして音信不通でも全然想いが薄れないほど
はたまた時々は気持ちが不安定になって、道行く人の中にあつしをたくさん見かける日があるほど
今でもあつしに惹かれています
死ぬまで忘れられないと思います多分
それでも気持ちを隠し続けるしかない…
何故だかこういう風にしか考えられない、何でだろう、思いが足りないというのか… 愛しています orz