現在、妊娠3ヶ月。不妊治療で授かりました。
最初の担当医は、守谷第一病院の宮川先生でした。私達は、医療の事なんて何も知らないから医者である先生を信頼してお願いしていましたが流産しました。妊娠した際も『こんなんで何で出来たんだろう?』と言われ、流産するのが分かった際も何故か笑顔でいる宮川先生に腹が立ちました。その後、ショックもあり期間をあけてからの再治療をし、藤枝薫先生の元数ヶ月目にして授かりました。
最初、藤枝先生から『何故、こんな治療をしていたのだろう?』『何故、こんな単位での注射?』とカルテを見ながら答えてました。本来打つべき量の注射が、かなり少ない量で打たれていたのです。あの宮川先生は、最初から患者に寄り添い患者の為の治療なんて最初からしない人でした。己の研究の材料としか見ていなかったんでしょうね。
不謹慎で申し訳ありませんが、お亡くなりになったと聞き子供を持ちたいと願う人を傷つける方がいなくなり安心しました。
長々とスミマセン。
宮川先生も昔は良い先生だと聞きましたが、時代の流れには逆らえなかったのですかね?時代と共に医療も変わります。
