警察個人としては一般の方と内通（下記の通り）してます。
以前、犯人の情報収集によるための盗聴は、ある業者を経由し録音（盗聴）してましたが、今は法律改正により警察個人で盗聴できるらしいです。
（そのため職権乱用しプライバシーが犯される）可能性が非常に高い。
偽証を企て嫌がらせをい執拗にしていた一般市民に内部情報（PCで削除（イジメの投稿や計画など）されたものは復元できない、ICレコーダ—での録音はいざとなったら買収できる）を情報提供し、証人が出てこないよう圧力をかけ、あたかも被害者の勘違い、一般の雑談にすり替え嫌がらせが無いように、隠蔽工作をしていたことは、私は知っている。
令和2年12月11日11：00に私は確かに聞いた。
信用するかしないかは想像にお任せいたします。
ただ、この警官は、偽証など直ぐ鵜呑みにしそうで、しかも口が軽く慎重な判断ができそうになりため、私が聞き取った内容（機密情報漏洩）も実際にあってるか間違っているのか、警官内部の方でないとわからない。
調査したい方なら協力いたしますが、勿論、私が信用できる（どんな状況でも相手から情報を聞き出せる自信のある方）に限ります。
あくまで、個人の意見であり、反論がある方なら対応いたします。
