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鹿児島最古の銘菓、【しんこ団子】の由来は、
伊集院忠国の11男、
曹洞宗の【石屋真粱】が、
鹿児島の飢餓難民の命を救う為に自ら一生懸命に作り、難民に分け与えた深固院のお団子が由来。
石屋真粱は島津宗家の菩提寺の福昌寺、鬼島津の菩提寺の妙円寺、深固院等々の大寺院を開山した優しい和尚様。
又、豊臣秀吉の家臣の伊集院忠棟、忠真親子は、
武将よりも病人、子供、え◯ひに◯ら弱者を優勢してお米を分け与えた。平民は(庶民)伊集院一族に感謝し号泣した。
伊集院忠真が射◯された宮崎県小林市野尻町に、非業の◯を遂げた伊集院忠真を嘆き悲しみ、住民は赤い立派な【伊集院忠真の供養搭】建立した。
現在も【伊集院忠真の供養搭】は住民の末裔により、大切に祀られている。
鹿児島の初代薩摩藩主は、伊集院一族を皆◯しにした張本人の島津忠恒。
島津忠恒は徳川家康から『家』の文字を拝領され、島津家久と改名し鹿児島城を築城した。
薩摩藩は伊集院家を悪魔、極悪非道と指導教育し、伊集院家を陥れた。
その風潮は、
現在も続いている。