#14 2013/11/13 13:37
奄美のとある村で、役場採用試験があった時、県外からも募集をしたらしく、慶應義塾大学の生徒が一人試験を受けたらしい、本人いわく、試験は、あまりにも簡単すぎて、自信を持って満点だったと言う。その村では、試験の後、二次試験とかなく、そのまま口述試験だったそうだ。その学生は、奄美に惚れて、永住するつもりで、面倒に望んだしい。結局、落ちた。その学生は、納得出来ず、役場の採用関係、助役の方に連絡をとったらしい、答えは、面接が駄目だったてさ！
慶應義塾大学まで行って、面接が駄目って面白いよね。教育学部だよ！
今、その学生は、一浪して、海猿の幹部でエリート街道まっしぐらだってよ！
あっそれと、その時、採用された、職員は、議員の親戚の馬鹿息子だったよ！しかも、三人も
