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🏯 熊本市雑談


No.10758029
合計:
#351
この男の本質は、地震の時に分かっている。

 
修学旅行中の高校生ら304人が死亡のセウォル号沈没事故。
国際法、慣例法で船の運航と安全に対するオーナーを上回る全権限を持つ航行中の船の船長(通称、船の退去、船長が最終者となる)が真っ先に韓国海上警察の救助艇に乗り移り、多数の旅客が置き去りになった。

このセウォル号船長と変わらない行動だったのが熊本地震発生時の大西市長である。
市長宅の町内会のほぼすべての家庭が、指定避難所の小学校で不自由な避難生活を送ったのに、市長は自分の家族のみすぐに市庁舎の特別室に入れて1週間ほど特別扱いで避難生活を送らせた。しかも、副市長以下、部下の誰もが自分の家族を市庁舎で特別な預かるなんてしてない上に、1階ロビーには500人の市民が避難していたが、市長が指示したのは、自分の家族が5階特別室に避難している事実を全て非公開、非公表の秘密とすることだったのだ。

パニくって、市幹部職員を怒鳴り散らしまともな指揮を取れなかった大西市長に頭に来た、幹部の一部がマスコミに市長家族のみ市役所の特別室で避難生活させていることをチクったため明らかになった。、


[ 匿名さん ]
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