爆サイ.com 南部九州版

🏯 熊本市雑談


No.11247075
合計:
#280
日本を揺るがす偽装・偽りは、熊本県、熊人の伝統技。

○チッソ水俣病。異常発覚から10年近くチッソを庇う熊本県庁、無関係と排水を流し続けた企業。

○天下一の会。無限連鎖講、最大のネズミ講。被害額2000億円。主宰の内村健一は、熊本で売春飲み屋から転換。年収25億円。阿蘇に財産隠しの神社大観宮を建てる。

○化血研。様々な人用のワクチン製造工程で30年間も偽装。認められてない製法、未実施の検査。
厚労省からはワクチン製造許可の取り消しと、さらに企業して潰れて当たり前まで言われた。インフルエンザワクチン不足など国内への影響も大。
ところが、なんと熊本県が税金から数百億円支出しさらに熊本県企業が出資して、新会社設立という奇想天外の一手。みずからの長年の犯罪で倒産、所管官庁からもいらない と言われた企業の 熊本県の雇用のためというわけわからない理由で県民の税金で助けた

○アサリ偽装。中国産のアサリを熊本の干潟に数日つけて熊本産で出荷。これまた10年以上続けられた。
熊本県のアサリ算出高と、アサリ出荷高が100倍以上違う。どちらも熊本県の水産統計、商業統計と県庁がまとめていた。水産関係者そして行政、マスコミも知っていたがみんなで知らん顔、触れなかった。
愛知県のテレビ局が密かに取材して事件発覚。

○TKUコロナ助成金詐取、隠蔽。
熊本のテレビ局TKUの子会社がコロナ対策の県の旅行助成金や熊本市の補助金を実態のない架空で多額の詐取。さらにこの事実を非公表とするように県庁幹部にTKUの会長と社長が圧力をかける。
熊本日日新聞に、タレコミがあり同紙が報道したことで、TKUの悪巧みが明らかになった。


[ 匿名さん ]
TOP