つづき
あの解剖学者でもあるレオナルドダヴィンチが「バカとは見ようとしない者」と言ったのも、同じく解剖学者の養老孟司が著書バカの壁で「バカとは知らない世界を知ろうとしない者」と書いたのも、そういうことだ。
ちなみにだが大麻を吸わなくてもバカにはなる。
ようは自我意識以外の意識へのアクセスが遮断されればバカになるのだ。
隣国の様に、心だの共感だのを保っていたら生存率が下がる様な劣悪な環境で何百年もかけてスクリーニングされてきたDNAは生まれつき自我意識以外の意識にアクセスできない。本当の事を話すとか、守る気のある約束をするといった感覚すら持てないDNAなのである。
屋久島は逆に心や共感のある者のDNAがスクリーニングされてきたが、甘い九州醤油などに大量に入っている人工甘味料や化学調味料（味の素や「アミノ酸」表記）などのβ-endorphin分泌化学物質でやはり自我意識以外の意識は「みえずらく」なる。
大麻の場合は見えなくなるというより、だいたい2年くらい常用してると不可逆に「死ぬ」。古代神道の祭事が隔月だったのは、大麻はこの作用が強烈なので、2ヶ月にヒト吸いがスピリチュアル空間まで飛び立てる視界を保つ為の限界だとわかっていたからだと俺は思ってる。
今後の参考になったかな？どうせ簡単にはやめられないと思うけどな、現実から逃げ続ける為に大麻は必要なんだろうから。
まとめ
１、大麻の依存性は覚醒剤以上だ。
２、お前が大麻をやってる事くらい、書き込みを見れば一目瞭然。
３、知り合いのマトリに連絡しときました。
