あれは、確か10代はじめの頃。よく遊ぶ近所のお兄ちゃんと、(にいちゃんとは違う)
ふざけてはしゃいでたんだけど、急にひざの上に乗せられて、
びっくりしてたら、お兄ちゃんの顔がぶつかって来て、舌が口の中で大きなナメクジみたいに
動いて気持ち悪くなって、押しのけようともがいていたら、
下半身に違和感を感じて動けなくなってしまった。あとはされるがまま。
お兄ちゃんに送ってもらったか何かで家に帰って、めちゃくちゃにシャワー浴びてたら、
足の間から何か出てきた。すごく吐いて、次の日寝込んだかな？覚えてない。
ほとんど覚えてないのでした。フィクションである。ε- (´ー`*) ﾌｯ
