皆で海を、環境を、守りましょう。
タバコのポイ捨てで、フィルター部分がマイクロプラスチック化、ナノプラスチック化して、お魚を汚染している事が確認されています。
ナノプラスチックは、魚肉にまで取り込まれています。
脳障害、内蔵機能障害などを引き起こすかもしれません。
女性の場合、特に胎盤に集中する事が科学的に解明されています。
ナノプラスチック汚染されている海、ナノプラスチック汚染されている魚。
胎児の脳障害、奇形、内蔵機能障害、精神障害など、魚はかなりのリスクを孕むまでになってしまっています。
焼き魚にしますと、マイクロプラスチック、ナノプラスチックが、発ガン性物質のダイオキシンとなり、ガンを誘発しかねません。
念の為ですが、ダイオキシンは以前世界的社会問題なったほどの毒性は無いという研究結果も出てきてますが、毒性があることは否定されていません。
ゴミのポイ捨ては、止めましょう。
海を守りましょう。
マイクロプラスチック、ナノプラスチックの海とかお魚とかの汚染問題は、タバコだけじゃないです。
とにかく、ゴミのポイ捨ては止めましょう。
環境問題に取り組むことが、自分たちの身を守る事になるのですから。