この詩は私が癌の疑いがある時に、親友が書いてくれた詩です
今、私は麻衣に頑張れなんて言えない だって実際に闘って
いるのは 麻衣だけなんだもん 手術怖くないよ なんて
言えない だって怖いもんね・・・
私は麻衣が無事なのを祈るだけ 癌じゃないのを
信じてる
次泣くのは麻衣が帰ってきた時
いつかこの手紙を笑い飛ばせるようにしようね
結局わたしは癌ではなく 筋肉が固まっていただけでした
でもこの手紙をもらった時 なんて素敵な親友に出会えたんだろう
と神様に感謝しています
今でもその親友とは仲良くさせていただいてます
本当にありがとう これからも宜しくね