>>339
ガサガサ………そこから出てきたのは、紙袋をつねに持ち歩いてるアニオタデブ男
「きゃ！！！な、なに！」
デブ男は右手で自分のペニスを握りしめていた
「今、シコシコしてるとこだったけど、さらに最高のオカズが観れたよ」
デブ男は激しくシコシコを始めた！
「うっ！ハァハァハァハァ…………」
デブ男は姉貴のウンコめがけて射精した
まるでビーフシチューに生クリームを垂らしたような光景だ
まだ残糞感がある姉貴はパンティーをあげることができず、肛門の一歩手前で停滞している大便をなんとか捻り出そうと必死だった
「なんだ、お姉ちゃん、まだウンコしたいの？おらがほじくりだしてやっか！」
デブ男はウンコが顔を出し始めた肛門へ、ペニスを差し込んだ、ウンコのねっとり感がまるでローションの役割を果たした
ヌルッ、ヌチョヌチョ、グチュグチュ、ブチュブチュ
イヤらしい音をたてながらデブ男はウンコのヌルヌル感に最高の喜びを感じた
姉貴はあまりの恥ずかしさと、そしてデブ男と同様、初めてウンコのヌルヌル感からくるエクスタシーを感じながら声を圧し殺した
(イヤ！こういうのイヤだ！で、でも…気持ちいい！)
姉貴の心の声はこうなのだ
続く
