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🐶 犬・猫


No.5095294
合計:
#351
>>343
お互い絶頂を迎えてしまった
ハァハァハァハァ…………
デブ男は精液でドロドロになったチンコをゆっくりさすっていた
「オゥ〜…………………うぅ……………」
姉貴は唇を噛み締めてただ、耐えるだけであった
デブ男は、またひとつ新しいオナニーをあみだした
名付けて「逆流糞浣腸オナニー」
デブ男を欲を出した、もう一回!
自分に逆流されたウンコをまた姉貴に再逆流だ!
ホースを再度肛門へ差し込んだ!
姉貴は危険を感じた!
肛門に差し込まれたホースが抜けない!さぁどうする姉貴!
「イヤだ!またこのキモデブ男のウンコがアタシに入るなんて!イヤだー!」
窮地に追い込まれた姉貴、その時!
ボコボコボコボコボコボコ………
姉貴の腹の中で腸内細菌がデブ男の腸内細菌と格闘して、大量のガスを発生させていた
デブ男はシコシコの動きが早くなった、乾いてきた精液
自分のツバを塗りつけさらにシコシコ……
熱くあってきたペニスはツバを蒸発させていた
立ちこめるツバ臭い匂い
臭い匂いにより興奮してきたデブ男!
「アァ!」
その時、姉貴も
「ファイヤー!!!」
解き放たれた緊張感、あまりのガス圧にホースが、ぶんっ!と抜けた
「バビーーー!ビリビリビリ!ブッ!!!」
まるでバキュームカーのノズルを逆噴射した時のようだった
飛び散る姉貴の糞、いや、失敬
元々はデブ男の糞!

全身糞まみれのデブ男、とても文章では書けない強烈な悪臭、そしてまるで肥溜めで溺れたような風貌
デブ男は気絶
続く


[ 匿名さん ]
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