>>355
続き
家にたどり着いた姉貴
すぐ風呂場へ駆け込み、シャワーを浴びた
デブ男の残臭、残糞を無我夢中で洗い流した
女の子も石鹸を泡立てる時は、男と一緒で………
股間の陰毛でシャカシャカ泡立てるのである
筆者は以前、陰毛をふざけて全部抜いた事があるが、石鹸を泡立てるのが大変だった
やはり股間の陰毛は、石鹸を泡立てるための大事なアイテムとして人間の進化の証だったのである
話しが脱線してしまった
シャワーを終えた姉貴、自分の部屋へ戻りくつろいだ
落ち着きを取り戻した姉貴は、さっき自分が犯された浣腸アナルレイプを回想し始めた
自分のミス、行動の問題を考察したのだ
「まずは…アタシがあそこで野糞してたのが問題だったのかしら？………」
少し悩んだ後
「いや、ウンコの我慢はいけないから、緊急時の野糞は決して問題じゃないわ！
野糞していてもバレないようにカモフラージュする術が必要だったんだわ！」
姉貴はポジティブな女の子だった
「つまり………そうだわ、映画プレデターのシュワちゃんののように、身体に泥を塗りつければ良いんだわ！」
なんという発想！自分の野糞は棚に上げて、カモフラージュしながら野糞する方法を考えた
しかし、音はどうするんだ！姉貴！！！
「まてよ〜姿はカモフラージュできるけど、音でバレるわね………………」
さぁどうする姉貴！
「そうだわ！ウンチをぶっ放す時、両指で肛門を広げられるだけ広げればいいんじゃないかしら？」
解説しよう
ぶっ放した時のバリバリブリブリの音の原因は、閉じてある肛門がガス圧により一気に解放し、肛門の括約筋がガスの排気脈動によりビリビリ動くからである
姉貴の発想は凄く的を得ている、ビリビリ動く肛門を指で固定し、ガス抜きのために最初から広げておく！
やるな、姉貴！
続く
