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🐶 犬・猫


No.5095294
合計:
#363
>>362
続き
さてさて…姉貴は考えていた
「ところで、暴漢に会った時、どう闘うかよね?」
主は、ふと思い出した
「姉貴、そう言えば…昔お婆ちゃんが形見として残してくれたパンティーがあったよ!」
「何それ?」
「お婆ちゃんが悪い奴らと闘う時、必ず履いていたパンティーさ!」
主は押し入れの中をガサゴソ探し始めた
「あった!あった!これだよ姉貴!」
「あっ!思い出したわ!それは…あの伝説の!……パワーパンティーね!」
「さぁ姉貴!履いてみてよ!」
「そうね、ところで、アンタあっち向いてて……」
「えっ?あ、あ、あぁ〜」
主は股間がモコモコしている自分に気づいた
しかし、相手は姉貴だ!でも、なんとか見たい
まるでスーパーで売られているホタテ貝のビラビラ……
主はそれを確かめたかった
だが、姉貴を発狂させてはいけない
仕方なく首を反対へ向けた
恥ずかしながらも、姉貴はさっきまで履いていたパンティーをスルリと下ろした
わずかに擦れるパンティーの音に主の股間は、ブリーフの股間部の割れ目を突き破り、ジーパンの裏地に擦りつけられた
衝動が押さえられず、振り向こうとしたら
「見るなよ!見ちゃダメよ!」
ドドメ色にプリプリしているホタテ貝をオープンにしている姉貴も、何か緊張を感じていた
お婆ちゃんの形見のパワーパンティーを手に取り
姉貴はついに履いた
すると!ビビビビビビビビビビビビ!!!
「何コレ!凄いわ!股間にパワーがみなぎるわ!」
姉貴は誰に教わることもなく、股間に手を当て!
「ベッチョビーム!ゴー!サンキュウ!」
バリバリバリバリバリバリ!!!
姉貴の股間からはオーロラのような、いやプラズマのような光線が放射された
「姉貴!なんなんだよ、今のは!……あっ!」
続く


[ 匿名さん ]
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