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🐶 犬・猫


No.5095294
合計:
#380
>>379
続き
「ふぅ〜あぁ〜楽になったわ」
女の子はリラックスモードになり、顔をあげた
「わぁ!!!」
目の前には姉貴だ!便通で焦っていたのか、目の前の姉貴に気づかず野糞をしたのだ
「あ!あ!あ!………あの私!我慢できなくて!」
涙目になった目から、頬に涙が伝った
「何で泣いてるの?別に良いのよ、お姉さんも野糞してた最中なんだから」
「だって恥ずかしくて………」
「誰だって最初は恥ずかしいわ、でもね……何回もやると気持ち良くなるわ、トイレでウンコするのが恥ずかしいくらいだわ」
女の子は感動した、世の中にこんな野糞に対して寛容な人がいることに
「なんて凄い女の人!………野糞センパイと呼ばせてください!」
「え〜っ!野糞センパイはちょっと……」
「じゃ〜あ、野糞姉さん!」
「結局、頭から野糞はとらないつもりね……まぁ何でもいいわ」
「ありがとうございます、野糞姉さん!」
弟子の誕生である、野糞仲間が増えたのだ
「じゃ、野糞の講習をするわよ」
「はい!野糞姉さん!」
「野糞する時は、地球に生きる一人の動物よ、遠慮せず思いっきりイキんでぶっ放すのよ」
「私はまだ体力的にガス圧が作れないわ野糞姉さん………」
「そういう時は、食事から見直さないといけないわ」
「うちはパパとママが忙しいからカップラーメンやパンなんです」
「そうなの………できるだけ、芋やゴボウ、ニンニクやニラも最高よ」
「ふぅ〜ん」
お互いパンティーさげながらウンチングスタイルで話しているのが、ある意味凄い
続く


[ 匿名さん ]
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