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📿 創価学会


No.9463010
合計:
#826
>>825からの続き
●集団ストーカーの対策

現在のストーカー規制法は、恋愛感情を起点としたストーカーを規制の対象としており、それ以外の目的で行われる場合には対象外となります。
また、加害者側は周囲にバレないように行動しており、“集団でのストーカー”を主張し被害を訴えても、精神を病んでいるとして取り合ってもらえないこともある ようです。

まずは、被害の状況をしっかりとメモにとり、自分がどのような被害にあっているのかをしっかりと記録するようにしましょう。

さらに、自宅に盗聴器や盗撮器が仕掛けられていないかチェックすることも重要です。

前述の通り、相談しても取り合ってもらえない可能性があるため、警察へ相談に行くときや被害届などを出したい場合には、音声を録音する ようにしてください。

相手の態度に変化が出ることもあるでしょう。

加害者の行為によっては迷惑防止条例で対処できることもあるようですが、加害者たちはたくみにそれに抵触しないように行動していることもあります。

また、“被害を受けるようになった原因”を探るのもひとつの方法です。

集団ストーカーが始まったのと同じ時期に、周囲の人とトラブルになったことがないかなど、思い出してみましょう。

思い当たることがあれば、それを解消することで被害がおさまることもある かもしれません。

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いかがでしたか?

実態が明らかとなっていない部分もあり、認知度が低いことから十分な対策が行われているとは言えません。

精神的に追いつめられることで、実際には被害を受けていない時間も追いつめられ続けてしまうということも。

まずは親しい人に相談することが大切と言えるでししょう。

●文/パピマミ編集部
●モデル/KUMI(陸人くん、花音ちゃん)


[ 匿名さん ]
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