爆サイ.com 南部九州版

📿 創価学会


No.9783765
合計:
#407
少なくとも昔の創価学会は「金のかからない宗教」をキャッチフレーズに他の新興宗教やら仏教宗派を金取り主義と批判していたんです
 ところが日蓮正宗に正本堂を建立寄進したころから、濡れ手に粟の味をしめ、財務部を廃止して財務を一般会員にまで拡大し、毎年莫大な金を会員から徴収するようになりました
一口一万円✕口数✕桁数を奨励して金集めに狂い始めました
正本堂建立の御供養は450億円集まりましたが、実際の建立費用は200億円くらいで残金の200億以上は創価学会の金として懐に入れたのです
 それどころか日蓮正宗国際センターなる財団法人を設立するから創価学会ともにその傘下に入るように日達上人に進言し、その上、大石寺はじめ全ての末寺の会計も創価学会が一括管理すると言い出しました
 日達上人は即座にこれを断るやいなや創価学会は日蓮正宗と絶縁すると威嚇したのです
このことが宗門内に波紋を呼んでいた頃に、創価学会に下付した紙幅本尊を勝手に模刻するという前代未聞の事件が発覚し宗門僧侶や法華講は創価学会に対する批判を強めました。
 この事実を知らない一般会員には僧侶の不行状をあげつらい執拗なプロパガンダが恰も宗門が悪いかのように会員を洗脳したのです。
これが第一次宗門問題の真相です
 日達上人猊下は日蓮正宗信徒としての学会員が創価学会から搾取されることを深く危惧はれていました

創価学会は南無妙法蓮華経を商標登録出願したり、御本尊を勝手に商品化する計画を企てていたりと日蓮大聖人の仏法を利用していたのです。

以上の記述に一点の嘘偽りもありません。

反論があれば伺います


[ 円通大士 ]
TOP