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No.10564250
合計:
#103
石井舞ちゃん行方不明失踪事件

この事件は1991年7月24日夜から翌朝にかけて、福島県田村郡船引町で石井舞さん(当時7歳)が自宅で就寝中に行方不明になった事件。
父親は建設業経営者の石井賢一さんで一家は9人の大家族。
さらに事件当日の1991年7月24日には、母親の友人の娘2人(小学2年生と4年生)が泊りに来ていた。
1991年7月24日の21時30分ごろ、石井舞ちゃんは泊りに来ていた2人と一緒に、2階にある両親の寝室の隣の部屋でセミダブルベッドに3人で川の字になって寝ています。
この時、石井舞ちゃんは川の字の真ん中で寝ていた。
そして、その約1時間後の22時30分ごろには、母親のヨシ子さんが舞ちゃんたちが寝ている寝室に行き、勉強机の蛍光灯を消して、舞ちゃんたちにタオルケットをかけ直しています。
つまり、7月24日の22時30分ごろまでは、舞ちゃんは確実に自宅にいたことになる。
その後、母親のヨシ子さんも隣の部屋で就寝しました。そして翌日の7月25日の早朝5時20分ごろ、舞ちゃんと一緒に寝ていた女の子2人が起き出し、舞ちゃんがいないことに気づきます。
そして、起きていた父親の賢一さんに舞ちゃんがいないことを告げみんなで舞ちゃんの行方を捜しましたが見つからず、6時になって警察に通報した。
警察は大規模な捜索を行い、舞ちゃんの学校関係者・PTAも舞ちゃんの行方を捜しました。
石井舞ちゃんが行方不明になってから1ヶ月間で、福島県警は3,900人の捜査員を投入し、捜索範囲は自宅から半径約6kmと広範囲を捜索しています。
捜索場所は自宅・近隣の建物・山林・池や沼、河川・マンホール・工事現場・トイレ・防火用水など6,370ヶ所にも及びました。
しかし、舞ちゃんを見つけることはおろか、手掛かりすらつかむことができなかったのです。
遺体も見つかっていませんので、死亡しているのか生きているのかも不明なまま、2006年7月24日に時効を迎え、未解決事件となっている。

行方不明失踪事件の遺族や関係者に対して「馬鹿なんですね」と言う人はどうかしてますし、同じ人間として許されることではない発言です。  >>102


[ 匿名さん ]
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