姉のパンツを脱がし、濡れているマンコにしゃぶり付き、マン汁をジュルジュルいわせながらマン汁を啜ったり、クリを舐めてると
「あん、あん、あん」
「そんなに音出さないで・・・」
「お願い、もう、来て・・・
入れて・・・」
とちんこを欲しがってたが少し焦らしてやろうと思い、クリ、マンコを舐めてるとはぁ、はぁと息が荒くなり
「あっ・・・
い、イク・・・」
と言い頭を押さえ付けて来たがチュパチュパ舐めてると
「ああぁ〜、イク〜」
「いっちゃう〜」
とびくびくしながら言い
「はぁ、はぁ、はぁ」
「いっちゃった・・・」
「もう、いじわる・・・」
と言いぐったりしてたがクリやマンコを舐めてると
「お願い、少し休まして」
「ああぁ、 ダメ」
「あっ、あっ、あっ」
とまた感じだした
「そんなことされたらまた、またいっちゃう」
「お願い、ストップ」
「休まして・・・」
「ぁん、・・ん、ぁん」
とまた感じだし
「ああぁ〜、ダメダメダメ〜」
「またいっちゃう〜〜」
「ああぁ〜〜〜」
「イクイクイク〜」
「イク〜〜〜」
「本当に休ませて・・・」
「体、変になったゃう・・・」
「壊れちゃう〜〜」
「ああああ〜〜〜」
「息が・・・」
「死ぬ〜〜」
と言い、連続で何回もいかしてるとぐったりして動かなくなった
ヤバい、死んだ？と思い顔を見たらヨダレを滴ながら白目になってた
姉はイキ過ぎて失神してた
失神してる姉にちんこ入れ動いてると意識取り戻し、またすぐに感じだし
中イキも何回もしてた
中イキでまた失神してる姉に中だししてしまった
失神してる間に中だししたから姉は中だししたことに気づいてない
エッチが終わったあと姉は
「あんなにいったの初めて」
「中イキしたのも初めて」
「凄く気持ち良かった」
「またしよ」
と言ってくれた
