続き.....
そのある作戦とは
\/
↑
ここから攻め入るのではなく
ここから→\/攻め入る作戦
そうすればパンツを脱がさずに母親の性器を直接舐めることができると信じ
その作戦を決行したんだよ
コタツの外の母親の様子を再度確認
寝息はたってる
どう見ても爆睡中
俺は意を決して再びコタツに潜り込んで
少し閉じられた母親の両足を少しずつ拡げ、母親の性器の部分に
顔を近づけたんだよね
そしてまずはパンツ越しに母親の性器を舐め堪能し
徐々にパンツのこの部分→\/に舌を近づけた
パンツの布生地と母親の股の素肌の部分両方を舐める
なんともいえない幸福感に達していたよ
暫くそこの部分を遠慮がちにゆっくりと舐めて悪戯を愉しんでた
暫く経ったのちに指を使って
この部分→\/、母親のパンツの縁?の部分を少しだけ持ち上げてみたんだよ
ゆっくりゆっくりと
そしたら母親の性器を覆い隠す陰毛がでてきたんだよ
当たり前のことだけど...
なんかそれが妙に興奮してね
中に露わになった今思えばさほど濃くない母親の陰毛に
性を感じてしまっていた