強姦依存症 その2
タオルに染み込ませた薬品で気を失った優樹菜
男二人が女を抱えて奥の茂みに連れ込むと
ブルーシートを丁寧に敷いてその上に女を寝かす
寝ている優樹菜にキスをする男が
「たまんねえな、早く起きろよな」
舌を捻じ込み、ひとりキスをしている
唾液を流し込むと優樹菜が咳込み目をさました
「起きましたか、お嬢さま」
「きゃー」と叫ぶ優樹菜
優樹菜は何が起こっているのかまだ気付いていない
後ろ手に縛られブルーシートに寝かされて
男達に身体を弄られている
「キスのサービスありがとうございます」
また男は優樹菜の唇を犯す
「やめて、助けてください、お願いします」
もう一人の男はバタつく脚を触りまくる
そしてヒールを脱がして爪先の匂いを嗅ぐ
「あーたまんねえな、この足の臭さ」
一日中履いていた爪先からいいニオイがするという
黒パンストの爪先をむしゃぶる
「やめて」
しかし優樹菜に思いっきり男は蹴っ飛ばされる
「おらっしばくぞ!」
「脚の膝を絞っちまえよ」
無情にもガムテープで太ももと脛をぐるぐる巻きに
「ほーらM字開脚だよ」
秘部の部分の黒パンストを破り
優樹菜の下着が男達の目にとまる
「あらま優樹菜ちゃんは赤のTバックなんだ」