井上尚弥もファイトマネー1試合6億5千万円でCMとTV出演のギャラ収入も合わせると年収30億円越えてるらしいですよ
ボクシングのファイトマネーは
メイウェザー144億円、パッキャオ96億円、アルバレス37億円、フューリー43億円、
井上尚弥6億5千万円、村田諒太6億円
ちなみにボクシング史上最高の伝説の試合の
辰吉丈一郎vs薬師寺保栄
ファイトマネーは両者共に同額の1億7千万円だったそうです
キックボクシング史上最高の伝説の試合
那須川天心vs武尊
ファイトマネーは両者共に同額の5億円だったそうです
プロレスリングでは
ハルクホーガンはWWF世界王者時代に
新日本プロレス東京ドーム大会に出た時は1試合3千万円だったそうです
スタンハンセンが全日本プロレスに所属時は週給制で
1週間600万円だったそうです(当時年間約150試合)
日本人は年俸制で
ジャンボ鶴田2億円、天竜源一郎1億5千万円、長州力1億5千万円、藤波辰巳1億2千万円、輪島大士1億円、
小橋建太2億円、三沢光晴2億円、武藤敬司(グレートムタ)2億円、蝶野正洋1億5千万円、川田利明1億2千万円、秋山準1億円、獣神サンダーライガー1億円、
棚橋弘至1億5千万円、中邑真輔2億円、丸藤正道1億円、オカダカズチカ2億円、内藤哲也1億8千万円
だそうです。全て全盛期の年俸です。
ジャイアント馬場とアントニオ猪木は社長だから年俸なしで幾ら収入があったか不明
総合格闘技のファイトマネーは判りませんが、全盛期のコナーマクレガーは年収1000億円だった事から考えても、UFCはボクシング並みのファイトマネーだと思います