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プロ野球総合


No.11738674
#197
この5年間で大きな異変も起きた。2012年度までは野球部員が最多だったのが、2013年度にはついにトップの座をサッカー部に明け渡したのだ。その後も2016年度まで、サッカー部と野球部の部員数の差は開き続けている。ちなみに、中学校のサッカー部員数は、2016年度に23万3467人。サッカー部員も5年間で3%強減ってはいるが、文部科学省の調査による全国の中学校生徒数が5年で4%強減る中で、健闘しているといっていいだろう。野球の急減とは文字どおり、ケタ違いだ。


[ 匿名さん ]
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