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鹿児島高校野球


No.11292751
合計:
#679
名詞の場合は「話」、動詞の「話す」の活用形として使われる場合は「話し」(た、ている、など)ですから、
(名詞を「話し」と書くことはありませんので、現実には「話し」だけ単独で使われることはありません)
小学校3年生に、「名詞」「動詞」を使わずに説明するなら・・・
その「はなし」が「おはなし」と言っても通じる場合には「話」 
例・・・ 面白い話を聞いた。 電話で話をした 
「話した」「話している」「話しません」「話したい」など、「はなし」のすぐあとに「を」を入れると
おかしいくなってしまう場合には、「話し」
(話しをた、話しをている、などとは言いません) 例・ 電話で話した。 本当のことを話しなさい。
これでお子さんでも間違うことはないと思います。


[ 匿名さん ]
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