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🥊 ボクシング


No.10716284
合計:
#961
井上とロマゴンは運がいい。私がフェザー級だから。もし、スーパーフライに私がいればロマゴンも井上も私を恐れおののくであろう。
私の高速ラッシュ「サブマシンガン・クレスター」を喰らった瞬間、ロマゴンも井上も立ってはいない。
喰らった後に待っているのは失神と引退だけだ。
私が同じ階級でないことが彼らにとってどれほど運がよいか。これは私のエピソードだが、実は内山高志選手に挑戦を申し込んだことがある。しかし、彼はワタナベジムは私の挑戦を断った。そして、連続防衛のタイ記録をつくったのだ。
そう、内山選手は私との対戦をさけ、記録をつくった。私と闘っていれば私が記録をつくったはず。
なにぶん私が所属しているジムは金が無く、私だけが飛び抜けて強いというジムだ。金が無いのは仕方のない事だが、内山選手、ロマゴン、井上は私の実力をしっている。だから、避ける。
もし、同じ階級なら私がチャンピオンだ。
ジムの会長にも私は「チャンプ」と呼ばれているよ。


[ 匿名さん ]
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