>>179
国産は4回目から。神戸にワクチン工場新設したので死亡するまで安定供給される。ワクチン信者は死亡するまで確実には接種できるよ。近いうちに実費になると思うが。キッシンジャーが言ってた通り死亡するまで実費で毒を蓄積できる。
ロイター通信によると、米ファイザーと独ビオンテックも共同開発したいまのワクチンの有効性を調べている。改良が必要な場合も、これから6週間以内に対応し、100日以内に出荷できるとしている。
米メディアによると、英アストラゼネカや米ノババックスなども、有効性の確認やオミクロン株への対応を進めている。
欧米企業はワクチン開発で先行しており、日本企業は最終段階の臨床試験(治験)に向かっているところだ。来年中の実用化をめざすところが多く、12月から始まる3回目の追加接種には間に合いそうにない状況だ。各社は「4回目以降」を視野に開発している。
12月から医療従事者らへの追加接種が始まり、来年1月以降は高齢者向けが本格化する。国内ではメッセンジャーRNA(mRNA)を用いるファイザー製やモデルナ製が主に使われている。3回目も同じものを打つのが国の基本方針だが一部では「交互接種」も検討されている。