>>189
差別に反対し、人権、平和、平等、弱者救済を訴えて、実現の為に行動する人は、一般的には『人格者』という認識であり、本来なら道徳の教科書に載せるべき対象だろう。しかし、山畑達には、このような人物は『人格異常者」のように思えるらしい。それが、精神科医としての見解なら、精神科医は社会にとって害悪な存在だという事になってしまう。精神科医の中には、真面目に働かれている良識人だって存在する。にも関わらず、このように山畑達は、精神科医の肩書きを不当に貶めている。真面目に働いている精神科医こそ、山畑のような問題がある人物を問題視するべきだろう。
