☆女子大生愛人日記の続き☆
昨日、予定していたとおり、東京から帰ってきた難関大学のとっても可愛い21歳女子大生とデートでした。
スイーツ買って、海が見渡せる公園にドライブ。公園の見えない木陰でハグして軽くフレンチキス。
濡れてきたので、ホテルに行きました。
服を脱がせたら、スタイルバツグンで真っ白なキメの細かい肌。髪をほどいて光りをバックにすると、天使のように可愛いい21歳のビーナス。小顔で可愛いくて、素っ裸で抱擁し、キスの嵐でした。
首筋から綺麗なピンクの乳首のロケット乳房にかけて愛撫していくと、悶え喘ぎ濡れて、それだけで逝きそうになるほど敏感ないい子だった。
クンニで1回目の逝き。
インサートして、悶え喘ぎまくり、キスの嵐、何度も何度も逝って、その子の腰が快感で痺れて、立てなくなる程になったよ。
2時間半抱き合いSEXして快楽に酔いしれた。まだ21歳なので、生まれて初めての快感の連続的なSEXだったと感激していました。もうぼくから離れられないし、こんなに素敵な快感をくれてと感謝していたよ。
ぼくもこんなに若くてスレンダーで可愛いくて聡明で感度のいい天使のような女子は、初めての経験です。多くの女性と付き合ってきたけど、最高の女子！
当分お互い離れられない関係になってしまった。
中年男と21歳女子大生愛人の新しい関係が始まった。
快楽に溺れていく、、、。
つづく。
