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🚓 警察


No.10340568
#2
>>1からの続き
この仕組みを作ったのは警察庁だが、リストの作成は警視庁・道府県警察がやっている。

やりすぎ防パトで問題になっているのは、尾行や監視、防犯協力の内容も問題があるが、
最重要部分は、リストへの不適切な人物の捏造登録である。

しかし、そのリスト作成の部分には、警察庁の関与はない。

そもそも創価学会が癒着しているのは、警視庁・各道府県警察の警察内部にある警察官らが作る派閥であり、
派閥と癒着している上で、警視庁・各道府県警察とも癒着している、という構造がある。
だから、現場の警察官達・警察幹部らが悪さをしている、という話になっている。

つまりやりすぎ防パトの問題は、

・仕組みを作り、マニュアルを作った警察庁の責任
・リストを作成し、実際に実行している警視庁・道府県警察の責任

の二層構造になってる。

そして警察庁の問題は、国会の内閣委員会、警視庁・道府県警察の問題は都道府県議会の警察委員会が担当する為、
追及の場が二カ所に分かれていて、有効な追及が出来ないという問題がある。

ただし、悪さをしてるのはリストに不正登録をしてる警察官と、
嫌がらせに利用される事を黙認したり、積極的に関与してる警察幹部なので、大部分の警察官には関係ない話だという事実もある。
警察による組織犯罪の様相を呈してる。


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