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大阪地方裁判所(ワ)676号判決 昭和53年
インターネット検索されたら閲覧できます。
否定サイドからの確実な事実です。失礼ですが検索できないようなら、要点だけまとめておきます。
昭和53年大阪地方裁判所での結審です。
原告(被害者)、専門学校生の女性
被告(加害者)、紙屋道雄(現WFC紙屋会長が27、28才)
と他3名。首謀者が紙屋会長です。
事件内容は、紙屋会長がマルチ商法(ネズミ構)で女性被害者に脅迫、監禁して現金を騙し盗った。(脅迫、監禁、被害届女性の下宿先まで押し入ってるので、強盗だとも捉える事が出来ます)
簡単ですが、要点だけです。
私個人の感想ですが、私達会員には嘘の紙屋会長像を植えつけ安心、信用させて現金を騙し盗ってるだけのクソです。紙屋会長は根っからの詐欺師です。
