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🍈 鶴岡市雑談


No.6533668
合計:
#482
新聞報道より。
6月24日、記者発表会&施設内覧会。
丸山典由喜氏(株式会社Fu-Do 代表取締役社長)、山本益生氏(鶴岡市副市長)、奥田政行氏(食の都庄内親善大使、アル・ケッチァーノ オーナーシェフ)、土岐正富氏(食の都庄内親善大使、日本料理研究家)
観光インフォメーションスペースを設置し英語を話せるスタッフが常駐することでインバウンド対応も行う。来場者数は年間50万人を見込んでいる。Fu-Do社長の丸山典由喜氏によれば、総事業費は約2億5000万円。同社が5000万円負担したほか、経済産業省の補助金も活用したという。「年に50万〜70万人の集客を目標としている。市の観光案内所を鶴岡全体の観光のハブ的な存在にするほか、免税ショップを設けたり鶴岡市の提携先のイタリアの大学から留学生を受け入れるなどして、インバウンドにも力を入れたい」と抱負を語る。また鶴岡市企画部長の髙坂信司氏は、地域全体を「食の博物館」と見立て、地域の食文化にまつわる場所や行事などを巡り歩いて体験してもらう「鶴岡ガストロノミー・フィールド・ミュージアム構想」の一環としてこのプロジェクトが生まれ、Fu-Doと鶴岡市が官民一体となって取り組んでいくことになったとその経緯を話した。


[ 匿名さん ]
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