昼食の時間帯が地獄なんです。
昼食を取るスペース(四畳半)が、そこで食事をする人数に比較すると極端に狭く、テーブルも小さい。
そこに暑苦しいオッサン達と、身を寄せ合うように昼食を取るのは
泣けるほど厳しいのである。
更に追い討ちをかけるように、事務の婆が自分の昼食用に持参したタッパをストーブの上に載せ、温め始める。
タッパの中身は、昨晩の残り物であろうか?
御飯からおかず物まで全て混ぜ合わせた小汚いもので、温まるにつれ、中身の食材の臭いが部屋中に漂い始める…
もうね!臭いのなんのって(汗
加齢臭とタッパの臭い香りが奏でるハーモニー(悲)
まさに生き地獄なのである…