私が幼少期に
不思議な体験をしました。
とある夏の夜事です 従兄と近くの河原の橋で花火する事になり花火をして 帰り道の事でした 従兄に帰る時に１人で帰れるか？と聞かれ大丈夫と言って そっか気をつけてなと言われつつ
自転車で帰る途中にお墓が有り まだ子供だった私は 怖い気持ちでいっぱいでした
急いで自転車を走らせ道の脇にお墓が見え やだなって気持ちでした
そんな事を思い 走ってると 田んぼの奥の道が有り その所に ポ～ッとオレンジ色の光が見えたのです
私は ちょっとほっとしたのです なぜなら昔はその道は夜に人が歩いてるってわかってたからでした
でもその光は 反射したりしない 丸い球体 懐中電灯なら反射するはず おかしいなと思ったら 急にスーっと横走りしたのです 見ていると消えて直ぐ光 また消えてまた光り２０mくらいして 消えてしまいました
あれは何だっかは不明です
原町です
