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🕯️ 会津若松市雑談


No.11647675
合計:
#912
裏金処分に「納得いかない…!」と不満表明の安倍派議員がそのウラで行っていた「驚くべき還付手続き」


4月1日、党紀委員会にかけられる39人の処分者リストが出ると、これに対して即座に不満を表明したのが、菅家一郎衆院議員(当選4回)だった。
しかし、これに対して自民党関係者からは「菅家氏が『誤記載なのに処分されるのは不当だ』と主張しているのは、一体どういう了見なのか」という疑問の声が挙がっている。

「実は、菅家さんは毎年、自らの政党支部に数百万円の寄付をしているが、これに対して寄付控除を受けていたことがわかったのです」
政治家が自分の政治団体に寄付することは禁止されているが、抜け道として自らが代表を務める政党支部に寄付することは寄付控除の対象となるのだ。
「菅家氏は毎年、個人として多額の寄付を政党支部に行っている。それだけでも道義的には疑問があるが、これは違法ではない。問題は、菅家氏が派閥からの裏金をも寄付控除を受ける原資としていたことにあります。菅家氏は、過去5年分では実に1289万円もの還付金を原資に寄付控除を受けていたわけです。まさに『裏金を原資に、国から多額の還付金を受け取った』ということになる。これはどう考えても、問題があります」(前出・関係者)


[ 匿名さん ]
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