>>475
佐々木いそお市長は、
市長就任時、バブル経済の中、前市政が使いに使いまくり850億以上に膨れ上がった赤字借金を400億までに減らしました。
凄いのは、市民に極力負担を掛けない様にと、国中央、宮城県に何度も何度も頭を下げ、コネクションを作り、融資や誘致を成功させた事です。
大震災も、佐々木市政でなければ、もっと後手後手になってしまった事でしょう。
対して、山田新市長は最近、新規の赤字借金を始めると言ってます。(数レス前の方も指摘しています)
仙台市長に、地下鉄延伸は、ちょっとね〜と言われただけで直ぐに諦めたり
財源を交渉で取り付ける努力もせず、直ぐに赤字(借金)に走るのは、佐々木いそお市長とは『器』がちがすぎます。
未来の名取市を考えるのなら、子供達にツケを回す不用意な赤字財源はどうなのかな?と
飲み屋のツケとは、違うのだからさ〜