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🍒 山形雑談総合


No.10912970
合計:
#604
ミニ仙山新幹線やまばと計画は新在直通、標準軌狭軌共用敷設建設路線です。もちろん、全線標準軌路線化することは可能です。今までの経験と実績から、有事の際の補給支援物資は、狭軌貨物車両での運搬が必要となるための標準軌、狭軌共用路線となります。それでも、2030年には開業が可能な、標準軌車両が通過可能な在来線路線となります。奥羽本線が今でも狭軌路線のままであれば、すぐに標準軌のみで敷設可能な路線建設であったとは思うのです。つまり、国の規定路線の整備化路線です。1992年の国体の際の仙山新幹線路線敷設計画のままの山形県ならば、ミニ新幹線計画はそれで終わっていて良かったのです。馬鹿野長笹蒲路線は、何故かあの人間共の余計な忖度?特定人間への気遣いが過ぎたせいで、標準軌山形線として、完全に奥羽本線としての狭軌の機能を撤廃してまでミニ新幹線改軌敷設工事をしてしまいました。そうでなければ、今頃、山形県には秋田県の秋田駅に向けて、馬鹿ではないお利口な長いトンネルが整備新幹線路線のトンネルとしてとっくに昔から掘られ続けていた事でしょう。橋脚の方は、もう、山形新駅駅舎を含めて、看板と新山形駅前として発展した街並みが出来ていたのだと思います。山形県に整備新幹線?なにを今さら、手遅れで無駄な贅金支出と言われますよwww山形駅前は、新どころか氏に山形駅前になり果てています。県は、当時は金が無くて整備化は無理だったからそうしたと言うのであれば、単に仙山線改軌で良かったんですよね。新庄駅へ延伸だって、今頃、整備新幹線駅も夢ではなかったんですよ、皆さん。ただし、奥羽本線は結局(仮称さくらんぼ)山形線として三セク経営が強いられます。また、奥羽新幹線が分岐、乗り入れ予定の福島駅だって格がひと段階は上がるので、全てではなくとも停車する予定の新幹線だって、今よりもはるかに増えているとは容易に予想がつきます。


[ 匿名さん ]
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