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🍒 山形雑談総合


No.10912970
合計:
#913
↑停車駅の設定など山形駅旅客ユーザーの会の勝手な願望ではない。札幌駅延伸の車両最速長距離型電車の新はやぶさ(仮称)がウマく追い抜き作業を行うためには、中距離新幹線電車には高速型と各駅停車型に分別するダイヤを設定する事が想定されている。新スーパーやまびこ&やまばと、従来はやぶさ&こまちは高速型電車のタイプ。つばさとなすのは各駅停車タイプ。JRが宇都宮や郡山、福島停車に設定する、今のつばさ号となすの号は変わらない停車駅となるから、その利便性を維持することは可能。ミニ仙山新幹線路線は、標準軌、狭軌共用路線。これは山形県のミニ新幹線運行開始以来30年の実績から、欠点を排除する機能を見つけている新提案である。三線軌条単線で、駅構内は平面交差で分離する路線のため、専用通過線を通るミニ仙山新幹線路線は、行き違いのバッティング停車は発生しない。今まで散々書いているじゃないか!過去の書き込みはよく読んでから書け!読まない米沢衆は、もう書かなくても良い!

山形県の大動(脈)!書くなら勘所はちゃんと書け!山形線と奥羽本線。福島駅の新高架橋アプローチ線は、福島駅の邪魔者上り線つばさ、上り側併結まで行う今の14番線から、山形新幹線つばさを、300km/h以上で走る通過線からどかして通過線跨ぎを解消、はじっこの奥にひっこめるための路線建設中の作業であるのだ。馬鹿野薄らハゲ笹蒲が勝手に仙山線から奥羽本線にミニ新幹線路線を変えたから、30年後にやっと工事が完結。これが今回の建設工事であるだけなのだ。仙台駅は全停車。通過線は無いから、跨いでも問題なく安全だったのだ。全ては2030年札幌駅延伸の北海道新幹線の為の難工事ながらの建設中の高架橋なのである。通過線跨ぎが廃止になる事が福島駅の重要な点で、勘違いの草刈人はワケがわからず未だに語る、また、性癖では工口ではない国分町ヘルスマッサージ店の精出汁常習者でもあり、出入り禁止の出羽の恥。板谷峠頓挫トンネル計画は不動の心臓(た)。仙台駅からの幹線、仙山線標準軌改軌路線のミニ仙山新幹線は2030年委は開業可能ながらも、草刈人はミニ仙山新幹線やまばとは、工口ではない国分町ヘルスマッサージ店には出入り禁止は解けずに、乗車は無し。


[ 匿名さん ]
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